シーズン13 最終5位

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リザYから展開する際に岩技などの事故死による「初手から詰む」展開を避けられないため、ある程度の型に対応可能かつ行動保証のある襷コケコを初手に置き、相手の型を判別しつつ後発リザYのニトチャから勝ちプランを考える動きを意識した。

 

 

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カプ・コケコ@気合いの襷

性格:臆病

特性:エレキメイカ

実数値(努力値):145-x-105-147(252)-96(4)-200(252)

技構成:十万、ボルチェン、めざ氷、挑発(蜻蛉)

 

コンセプト通り初手から展開する。

カバリザ構築ではスカーフゲッコウガランドロスの展開を苦手とする傾向にあるが、このポケモンから展開することである程度安定する。

コケコに襷を持たせていることが読まれにくく、相手のミスリードや、ボルチェンで戻した後にニトチャリザードンや舞ギャラドスのストッパーとしての機能も期待できる。

蜻蛉を採用することで、蜻蛉+後述するリザードンYの特化オバヒでHDカバルドンをかなりいい乱数で落とすことができる。また、スカーフランドロス対面で地震受け→蜻蛉→リザードン出しをすることで綺麗に立ち回ることができるため採用の余地はある。

 

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リザードン@リザードナイトY

性格:控えめ

特性:猛火→日照り

実数値(努力値):167(108)-111-102(28)-232(252)-136(4)-135(116)

技構成:放射、オバヒ、ニトチャ、めざ氷

 

特化までCを上げたリザードンY。

C特化にしているのはボーマンダを意識した結果であり、ステロを撒けずとも(砂のスリップダメージと合わせて)めざ氷で落としきれる可能性を上げている。

特化オバヒの火力は素晴らしくアーゴヨンゲッコウガなどの半減ポケモンを中乱数で落とせる、カビゴンやポリゴン2などの数値受けに対してのダメージが大きく変わるといった点で相手とのダメージ感覚の「ズレ」が生じるのでコケコと同様「相手の見えない勝ち筋」を作ることができた。

オバヒ+ニトチャの使用感が悪く、C特化と後述するステロで範囲は補えると判断してソラビを切って放射を採用した。

 

 

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カバルドン@フィラのみ

性格:腕白

特性:すなおこし

実数値(努力値):212(228)-132-171(140)-x-110(140)-67

技構成:地震、ステロ、欠伸、吹き飛ばし

 

リザY軸を組む上で必要な地面枠であり起点作りの駒。

火力の高いリザYを採用しているので、数値攻撃を意識するステルスロックを採用した。

ミミッキュリザードンXに押し切られる展開が多かったため、HBに寄せても良いかもしれない。

 

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カプテテフ@格闘Z

性格:控えめ

特性:サイコメイカ

実数値(努力値):145-x-95-200(252)-136(4)-147(252)

技構成:サイキネ、気合玉、身代わり、瞑想

 

崩し駒として採用。

格闘Zと身代わり+瞑想で受け気味の構築に対してイージーウィンを狙う。 ステロを絡めることでベトン入り受けルも崩すことができる。クレセゴーリにも強め。

中盤から使用していたが、最終日まで想定通り楽に崩せるサイクルは多かった。

 

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ゲッコウガ@拘りスカーフ

性格:臆病

特性:変幻自在

実数値(努力値):147-x-88(4)-155(252)-91-191(252)

技構成:レイビ、悪波、草結び、熱湯

 

アゴギャラやボーマンダなどの積みポケモンへのストッパーとして採用した。

コケコが初手の駒として優秀であり、このポケモンを初手に置く場合はマンムーやランドカビなどのステロ展開くらいだったため蜻蛉を切って熱湯を採用した。

ウルガモスに対して一抹の不安があるため、岩石封じを採用しても良いかもしれない。

 

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ギルガルド@ゴーストZ

性格:冷静

特性:バトルスイッチ

実数値(努力値):167(252)-70-170-112(252)-171(4)-72

技構成:シャドボ、影、毒、キンシ

 

岩技と草技を持ったグロスが無視できない数存在したため採用した。

ギルガルドならば、カバルドンリザードンYがメタグロスと対面した際に地震を受けるリスクを抑えて繰り出すことができる。その際に大きく裏に負荷を掛けられるゴーストZを持たせている。

対面性能が高く、数的有利を取ることでカバルドンでつめる動きが可能なこの構築にはとてもマッチしていた。

 

 

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